Salesforce Smart Importer – 1ドラッグでExcel、CSVをSalesforceにインポート、ClassicとLightning両方利用可能!

3つ目の拡張機能 Salesforce Smart Importer ついにリリースしました(2つ人気拡張機能: Salesforce Mass Editor Salesforce DevTools )、Smart ImporterはSalesforce管理者だけではなく、特に一般ユーザ向けUX設計しています:

・ファイルドラッグだけで、SalesforceどこでもExcel又はCSVデータをインポートでき、ClassicとLightning両方利用可能です
・参照関係項目のNameをIDに全てスマートに自動変換されます
・項目マッピング設定は一回のみ、以降全て完全自動化されます

Notice : Classicで利用する場合、”セッション設定”に”Require HttpOnly attribute”をチェックしないてください。
一般ユーザを使用する場合、ユーザプロファイルの”API の有効化”を必ず有効化してください。

Chrome Web Storeからインストール

サンプルCSVはこちら

使用方法

Classic上使用

Claasic上使用する場合、設定が一切不要で拡張機能アイコンクリックするだけで利用可能となります。
項目マッピング一回設定すると、以降完全に自動マッピングされます。CSV導入によくあるUTF-8やShift_JIS文字コード問題、参照項目ID設定問題は、全てスマートで自動変換されます。 次のように:

LightningまたはCommunity Cloud

Lightning ExperienceまたはSalesforce Community Cloud上利用する場合、初期一回だけログイン認証が必要です。

フィードバック

ご使用の中に、問題点、フィードバックやバグなどありましたら、こちら (Github )にご起票ください、なるはや対応します!
何か問題点やアドバイスがありましたら、ご気楽に下記にコメント(Facebook)してください。

Chrome Web Storeからインストール

リリースノート

2018/07/02

・ Excel導入機能を追加しました。

2018/06/13

・ 外部ID項目でUpsert機能を追加しました.
・ 参照先オブジェクトの外部IDを参照先レコードIDに自動変換機能を追加しました.

2018/06/01

・ ベータ版としてリリースしました.


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