Salesforce DevTools – 5万人以上愛用!強力なSalesforce開発者ツール

Salesforce DevToolsSalesforce.comデベロッパーのため開発した1つChrome拡張機能であり、以下の機能があります:

・完全GUIベースのQuery Editor機能、SOQL自動生成及び検索結果Excelファイルにエクスポート機能
・数秒間でExcel形式のオブジェクト定義書、画面レイアウト設計書、リストビュー設計書の一括自動生成機能
・svg形式のSalesforceデータモデル(ERDs)の自動生成機能
・詳細画面上オブジェクトのAPI参照名の表示・非表示機能
・そのまま利用できるテストコードクィック自動生成機能
・オブジェクトクィックアクセス機能で、新規、リスト、設定ページをより楽に開く機能
・さくさくデバッグログ検索及びデバッグログビュワー機能
・プロファイル編集、項目セキュリティ編集ページの全てチェック、全て選択機能 (Classicのみ)
・カスタム項目の一括編集、一括削除、一括コピー及び他のオブジェクトへのコピー作成機能 (Classicのみ)

Chrome Web Storeからインストール

リストビュー設計書自動生成(Released at v3.7.0)

リストビュー設計書の作成手間は完全に省くことができました、是非ご活用ください!

オブジェクトレイアウト設計書自動生成 (Released at v3.5.0)

オブジェクトレイアウト・画面設計書が数秒間で自動生成することができます、納品段階で画面設計書の提出や運用段階で画面設計書のメンテナンスにご活用ください。

特定項目の一括チェックオン/チェックオフ(Released at v3.4.0)

この機能は従来のAll-Checker機能と同じ、任意のプロファイル項目レベルセキュリティ設定編集画面に以下のように使用できます。
プロファイル移行時の作業効率化と作業ミスを防ぐにご活用ください。

カスタム項目一括編集 (Released at v3.3.0)

任意の標準・カスタムオブジェクト項目一覧画面上、画面遷移せず10倍速で一括編集、一括削除、一括コピー作成が可能です。

Apex Debug Log Viewer (Released at v3.2.0)

任意のSalesforce画面上もしくはデバッグログリストページ上開くと、以下のようにさくさくデバッグログ検索機能が利用できます: Apex Debug Logビュワー利用するには、デバッグログ詳細ページに”Salesforce DevTools”を開く必要です: Logginglevel“を使って、色付きのログを出力することは可能です。

出力イメージは以下の通り:

Lightningで使えるようになりました! (Released at v3.0.0)

Lightningで最新版(v3.0.0)利用可能となりました、本番は勿論、Sandboxでも利用可能です、次のように:

QueryエディタとCSV出力機能 (Released at v2.8.0)

クリックするだけで、SOQO生成及びクエリ結果をCSVに出力できます、この機能は任意のSalesforceオブジェクト詳細ページ、リストページ、オブジェクト設定ページに使用可能です、次のように:

ERDs自動生成 (Released at v2.7.0)

この機能を利用することで、数秒間でSalesforceのER図をsvgファイルに出力できます。

All Check (Released at v2.6.0)

この機能は任意のプロファイル編集ページ、オブジェクト項目セキュリティ編集ページに使用可能です、次のように:

SOQL文自動生成(Released at v2.5.0)

この機能は任意のSalesforceオブジェクト詳細ページ、リストページ、オブジェクト設定ページに使用可能です、次のように:

オブジェクト定義書自動生成 (Released at v2.0.0)

任意の1つ若しくは複数のオブジェクト定義書をExcelに自動生成できます。

API参照名の表示

この機能は任意Salesforceのオブジェクト詳細ページで使用可能です。 Tesfore for Google Chrome 2

テストコード生成

この機能は任意Salesforceのオブジェクト詳細ページで使用可能です。 Tesfore for Google Chrome 3

空値項目含む

Tesfore-for-Google-Chrome-4

オブジェクトクィックアクセス

オブジェクト設定ページで開く場合

新規、リスト、設定ページをより楽に開くことができます。 tesforce for chrome at object setting

オブジェクト絞込機能

Tesforce for chrome search feature Chrome Web Storeからインストール

リリースノート

2020/9/7 release (v3.7.0)

・ 新機能:リストビュー設計書自動生成機能をリリースしました。

・ Query Editorにサブクエリが使えるようになりました。

2020/1/7 release (v3.6.0)

・ Query Editor機能をバージョンアップしました。

2020/1/7 release (v3.5.0)

・ オブジェクトレイアウト・画面設計書自動生成機能を追加しました。

2019/8/18 release (v3.4.0)

・ 特定項目の一括チェックオン/チェックオフ機能を追加しました。

2019/5/13 release (v3.3.0)

・ カスタム項目一括更新・削除・コピー機能を追加しました。

2018/12/17 release (v3.2.0)

・ デバッグログビュー機能を復活しました!
・ デバッグログ検索機能を追加しました。
・ バグ・要望を対応しました。

2018/11/12 release (v3.1.0)

・ オブジェクト定義書自動生成機能のUXを改善しました。
・ 全てのオブジェクトからクエリエディターを開くことができるようになりました。
・ クエリ結果をExcelに出力することができるようになりました。

2018/09/03 Major release (v3.0.0)

・ Lightningサポートを追加しました。
・ オブジェクト定義書生成機能を改善しました。(シートにオブジェクト名とAPI名も出力されます)
・ 全てチェック機能を改善しました。(編集リンクが自動的追加されます)

2018/04/17 (v2.8.4)

・ ER図出力機能改善とバグフィクスしました。

2017/10/11

・ Debug Log ViewerのUXを改善しました。

2017/05/29 (v2.8.0)

・ SOQLクエリとクエリ結果をCSVにダウンロード機能を追加しました。

2017/04/23 (v2.7.0)

・ ER図自動生成機能を追加しました。

2017/03/06 (v2.6.0)

・ プロファイル・オブジェクト項目権限All Check機能を追加しました。

2017/01/30 重大更新 (v2.5.0)

・ SOQL自動生成機能とApex debug log ビュワー機能を追加しました。

2016/12/20

・ Excel内容エンコードバグを対応しました。

2016/11/25

・ カスタムドメインでの使用のサポートを追加しました。

2016/08/21 重大更新 (v2.0.0)

・ オブジェクト定義書自動生成機能をリリースしました。
・ “Salesforce Dev Tools for Chrome™”に名前変更

2016/03/28

・ レコードタイプ項目の自動生成機能改善
・ クィックアクセスメニューのオフ状態のチェック改善

2016/03/31

・ 空値項目も出力できるように機能追加

2016/04/04

・ オブジェクトクィックメニューとオブジェクト絞込機能追加

Enjoy It!